今でも私達に感動をくれる「#100年前の映画」

 

日本人が撮影した最古の日本映画『紅葉狩り』は1899(明治32)年に誕生しました。

リュミエール兄弟が1895年に世界初の撮影・映写複合機=シネマトグラフを生んだわずか4年後です。

『紅葉狩り』の1927年製35mmネガ・フィルムは国の重要文化財に指定されています。

映画フィルムは適正に保管されれば何世紀にもわたって存続できる安定した素材で、
いま現在、映像にとって最良の長期保存メディアと言われています。

100年前の人々の生活や思いを知ることができる「映画」というメディア。
YOIHI PROJECTは「映画」を創ることで100年後の未来にメッセージを伝えていきたいと考えています。

さて、100年前の人たちの「良い日」とは?

今でも私達に感動をくれる「 #100年前の映画 」
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